
築15年のサイディングと洋瓦の防水性を高耐候な無機塗料で回復させ、艶消しのライトクリームで気品ある外観へ一新する改修工事。
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| 地域 | 柏市高田 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根外壁 |
| 施工内容 | 塗装工事 |
| 工期 | 約1ヶ月 |
| 施工費用 | 1,991,910円 |
| 使用商材・建材 | ■屋根・・・日本塗装名人社 フッ素UVコート溶剤Ⅱ遮熱(カラーSC-40:ダークグリーン)外壁・・・アステックペイント 超低汚染リファイン1000MF-IR(カラー8073 トスカニー)【施工箇所】外壁塗装・屋根塗装・シーリング撤去打ち換え・軒天塗装・破風板塗装・雨樋塗装・雨戸塗装・霧除け塗装・出窓塗装・水切り塗装・換気フード塗装 |
施工前の全景写真です。こちらの方は2015年の1回目の塗装工事もユウマペイントで施工いたしました。今回の工事をいただいたきっかけは、保証最終年(10年)の点検でお伺いし、屋根外壁全体をチェックさせていただいたことです。
前回の塗装で使用した塗料はTOTOの光触媒塗料ハイドロテクトECO-HGです。HGは一部製品に不具合が見つかったため、現在は廃盤になっています。不具合が見つかった際、こちらのご自宅は塗り直し工事をさせていただきました。ですのでこちらは10年前の塗膜ではなく塗り直し時に使用した塗膜です。塗膜自体に艶は残っており、ところどころ塗膜の剥がれやひび割れが見受けられる状態でした。
破風板や雨戸といった付帯部は10年前の塗膜です。フッ素塗料で施工しており、軒天は防カビ塗料を使用しています。破風板部分に塗膜剥がれが見受けられました。
雨樋は前回、交換工事をさせていただきました。10年経過しているのでカビや汚れの付着が見られます。
屋根の全景写真です。屋根も10年前の塗膜です。前回は2液型のフッ素UVコートルーフで施工しています。
棟板金部分です。多少、釘の浮きはありましたが、目立った劣化は見受けられませんでした。ケラバ部分なども問題なしです。経年劣化と判断いたしました。
足場を設置した次の工程は高圧洗浄です。高圧洗浄は、塗装を長持ちさせるために非常に重要な工程です。高圧洗浄機で屋根の汚れや古い塗膜を落とすことで、新しい塗料がしっかりと密着し、剥がれやひび割れを防ぐので、単純に洗浄してはいけません。
1回目の下塗り完了後の写真です。ユウマペイントでは下塗りを2回行います。理由は写真でもわかる通り、屋根材が塗料を吸い込んでいる部分があるため、スケやムラになっているのが分かると思います。このまま中塗り上塗りの工程に移っても耐久性のある塗膜にならず、早期剥離などにつながってしまいます。
2回目の下塗り完了後の写真です。吸い込みがなくなるため、真っ白な屋根になります。この状態から中塗りの工程にうつっていかないといけません。
タスペーサーを挿入する様子です。タスペーサーにはシングル工法とダブル工法があり、ユウマペイントではダブル工法を採用しています。タスペーサーダブル工法とは、スレート屋根塗装で使われる「縁切り」という工程の一つで、1枚の約90cm幅のスレート屋根材に対して、両端から15cm内側にタスペーサーを2個(左右それぞれ1個ずつ)挿入する方法です。これはタスペーサーの開発元が推奨する工法で、下塗り乾燥後に差し込み、塗料でスレートの隙間が塞がってしまうのを防ぎ、雨漏りや瓦の割れを防ぐ目的があります。90cm幅の屋根材は、塗装で隙間が塞がりやすいため、より確実に縁切り(隙間を確保)するために2個挿入するダブル工法が推奨されています。
破風板のケレン処理を行う様子です。ケレン処理とは、旧塗膜やサビ、汚れを落とし、表面を整える下地処理のことを言います。ケレン処理をした後にシンナー拭きをすることで塗料の密着力を高めています。この作業を念入りに行えば行うほど、下塗り材の密着力が高まるためユウマペイントでは重要視している工程の一つです。
シーラー材で下塗りをした後に中塗りを行います。外壁が無機フッ素塗料で施工のため、耐候性合わせとしてフッ素UVコート溶剤を使用し、塗装いたします。こうした付帯部は、外壁のグレードに合わせてグレードを変えています。付帯部は外壁より劣化のスピードが速いので、ウレタンやシリコン塗料での施工は行いません。
屋根同様、外壁も下塗り2回実施します。こちらは1回目の写真です。1回目はファイン浸透シーラーです。このシーラーを塗る大きな目的の一つは「密着力を上げる」です。外壁は劣化するとチョーキング現象が出ているのですが、高圧洗浄をしてもどうしても取り切れないことがあります。それを抑えるためにシーラーで塗装を行い、2回目の下塗りへ移っていきます。
2回目の下塗りは、水性シリコンエポサーフという下塗り材を使用します。これは釘まわりなどの細かいひび割れを埋めてくれる効果があります。この下塗り材は密着力が弱いので、早期剥離につながることがあります。それを防ぐためにもシーラー材で1回目の下塗りを行うことが大切です。
塗装工事完了後の全景写真です。アステックペイントの無機フッ素塗料(超低汚染リファイン1000MF-IR)で8073トスカニーというオレンジ系の色で施工しました。破風板や雨樋、霧除けなどは日本塗装工業会の09-20Bというこげ茶色です。
屋根塗装工事完了後の写真です。屋根は日本塗装名人社のフッ素UVコート溶剤Ⅱ遮熱でSC-40ダークグリーンというカラーです。オレンジ系の外壁の鮮やかさが引き立つ組み合わせです。












