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施工事例

千葉県船橋市二和西 屋根カバー・外壁塗装工事(グラデーション仕上げ)施工事例

意匠性サイディングを活かした高耐久外装リフォーム

意匠性サイディングを活かした高耐久外装リフォーム

既存の意匠性サイディングが持つ美しさを、グラデーション塗装によってさらに引き立てました。外壁と屋根の双方に高耐久な素材を採用することで、お住まいを紫外線や雨風から長期間保護しつつ、デザイン性も両立させるリフォームを実現しております。

OVERVIEW

工事の概要

地域 千葉県船橋市二和西
施工箇所 屋根・外壁
施工内容 屋根カバー・外壁塗装
工期 約1ヶ月
施工費用 3,034,900円(税抜)
築年数 22年
使用商材・建材 ■外壁:日本塗装名人社 無機UVコート水性(ベース:SC-25、目地:SC-42、たたき:SC-47)※グラデーション塗装■屋根:ディーズルーフ ディプロマット(エバーグリーン)【施工内容】外壁塗装・屋根カバー・シーリング撤去打ち替え・軒天塗装・破風板塗装・雨樋塗装・シャッターボックス塗装・水切り塗装・FRP防水
CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

築22年が経過し、お住まい全体のメンテナンスをご希望でした

PROPOSAL

ユウマペイントからのご提案

外壁には、表面を2色に分けるグラデーション塗装をご提案いたしました。超高耐候の無機ハイブリッド塗料「無機UVコート水性」を使用し、ベース色と目地色を分けることで美しい立体感を表現します。また、屋根には塗装ではなく、高耐久な改質粘着防水シートと「ディーズルーフ(ディプロマット)」を用いた屋根カバー工法をご提案いたしました

BEFORE

施工前

施工前の全景写真です。築22年で全体的に経年による色褪せや、外壁材の防水機能の低下が見受けられました。

施工前全景

施工前の全景写真です。築22年で全体的に経年による色褪せや、外壁材の防水機能の低下が見受けられました。

サイディングの防水の要となるボード間の目地や、サッシ廻り・ベントキャップ廻りのシーリング材が、紫外線の影響で徐々に硬化し始めていました。完全に割れて隙間から雨水が浸入する前に、高耐候なシーリング材へ打ち替えて防水性を再確保する必要がありました。

目地シーリングの劣化サイン

サイディングの防水の要となるボード間の目地や、サッシ廻り・ベントキャップ廻りのシーリング材が、紫外線の影響で徐々に硬化し始めていました。完全に割れて隙間から雨水が浸入する前に、高耐候なシーリング材へ打ち替えて防水性を再確保する必要がありました。

雨樋や破風板は経年劣化により色褪せが見られました。

付帯部の細かな傷み

雨樋や破風板は経年劣化により色褪せが見られました。

ドローンでの撮影画像から、全体的な色褪せや塗膜の劣化が進行していることがわかります。また、屋根の表面に黄色いコケや藻の発生が複数箇所で確認できます。これは屋根材自体の防水機能が低下し、雨水などの水分を吸収しやすくなっている状態を示しております。

施工前(屋根)

ドローンでの撮影画像から、全体的な色褪せや塗膜の劣化が進行していることがわかります。また、屋根の表面に黄色いコケや藻の発生が複数箇所で確認できます。これは屋根材自体の防水機能が低下し、雨水などの水分を吸収しやすくなっている状態を示しております。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

屋根や外壁といった高所での作業を安全に進めるため、ビケ足場や昇降階段を設置しております。また、高圧洗浄をおこなう際の水や、今後の工程で使用する塗料が近隣の皆様へ飛散することを防ぐため、建物全体を飛散防止養生ネットで覆っております。

足場設置完了後

屋根や外壁といった高所での作業を安全に進めるため、ビケ足場や昇降階段を設置しております。また、高圧洗浄をおこなう際の水や、今後の工程で使用する塗料が近隣の皆様へ飛散することを防ぐため、建物全体を飛散防止養生ネットで覆っております。

外壁サイディングの下塗り工程です。まず1回目に日本ペイントファイン浸透シーラーを塗布し、傷んだ素地の奥深くまで浸透させて内側から強固に補強します。

外壁下塗り(1回目)

外壁サイディングの下塗り工程です。まず1回目に日本ペイントファイン浸透シーラーを塗布し、傷んだ素地の奥深くまで浸透させて内側から強固に補強します。

2回目に日本ペイント水性シリコンエポサーフを重ねて塗布します。微弾性を持つ下地材で表面の微細な凹凸を平滑に整え、塗膜に厚みを持たせることで、上塗り塗料の吸い込みを完全に止めます。2回の下塗りを行うことで、長期にわたって剥がれない強固な土台を構築します。

外壁下塗り(2回目)

2回目に日本ペイント水性シリコンエポサーフを重ねて塗布します。微弾性を持つ下地材で表面の微細な凹凸を平滑に整え、塗膜に厚みを持たせることで、上塗り塗料の吸い込みを完全に止めます。2回の下塗りを行うことで、長期にわたって剥がれない強固な土台を構築します。

サンドペーパーで表面を研磨するケレン作業で汚れやサビを落とし、塗料の密着を高める目荒らしを行います。その後、鉄部にはサビ止め塗料を塗布するなど、素材に最適な下塗り材を使用して剥がれにくい土台を作ります。

雨樋ケレン処理

サンドペーパーで表面を研磨するケレン作業で汚れやサビを落とし、塗料の密着を高める目荒らしを行います。その後、鉄部にはサビ止め塗料を塗布するなど、素材に最適な下塗り材を使用して剥がれにくい土台を作ります。

外壁の中塗りの工程です。日本塗装名人社無機UVコート水性を使用し、中塗りでベース色のSC-42を全体に塗布します。乾燥後の上塗りでは特殊なローラーを用い、表面の凸部のみに表面色SC-42を重ねるグラデーション塗装を行います。サイディングの凹凸を活かしたこだわりの多色塗り技術により、単色では表現できないリアルな立体感と深みを与え、超高耐候塗膜で美しさを長期間維持します。

外壁中塗り

外壁の中塗りの工程です。日本塗装名人社無機UVコート水性を使用し、中塗りでベース色のSC-42を全体に塗布します。乾燥後の上塗りでは特殊なローラーを用い、表面の凸部のみに表面色SC-42を重ねるグラデーション塗装を行います。サイディングの凹凸を活かしたこだわりの多色塗り技術により、単色では表現できないリアルな立体感と深みを与え、超高耐候塗膜で美しさを長期間維持します。

写真は下地処理の重要な工程である「アセトン拭き」の作業風景になります。アセトンを含ませたウエス(布)で表面を拭き上げることで、高圧洗浄だけでは落としきれない油分や目に見えない汚れをしっかりと取り除きます。また、既存の防水層の表面をわずかに溶かす効果もあるため、この後に塗布するプライマー(接着剤の役割を持つ下塗り材)や新しく形成する防水層の密着性が大幅に向上します。塗膜の早期剥離を防ぎ、長期間にわたってベランダからの雨漏りを防ぐため、こうした細かな下地処理の工程から丁寧な作業を徹底しております。

ベランダ防水(アセトン拭き)

写真は下地処理の重要な工程である「アセトン拭き」の作業風景になります。アセトンを含ませたウエス(布)で表面を拭き上げることで、高圧洗浄だけでは落としきれない油分や目に見えない汚れをしっかりと取り除きます。また、既存の防水層の表面をわずかに溶かす効果もあるため、この後に塗布するプライマー(接着剤の役割を持つ下塗り材)や新しく形成する防水層の密着性が大幅に向上します。塗膜の早期剥離を防ぎ、長期間にわたってベランダからの雨漏りを防ぐため、こうした細かな下地処理の工程から丁寧な作業を徹底しております。

屋根カバー工法の施工中の様子です。高圧洗浄をおこなった既存のスレート屋根の上に、新しいルーフィング(防水シート)である「タディスセルフ」を隙間なく敷き詰めております。屋根の防水シートは完成すると見えなくなってしまいますが、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んだ際に、建物内部への浸水を防ぐための非常に重要な役割を担っております。そのため、遅延粘着型の高耐久な防水シートを採用し、雨漏りのリスクをしっかりと軽減する施工をおこなっております。

屋根カバー(防水紙設置)

屋根カバー工法の施工中の様子です。高圧洗浄をおこなった既存のスレート屋根の上に、新しいルーフィング(防水シート)である「タディスセルフ」を隙間なく敷き詰めております。屋根の防水シートは完成すると見えなくなってしまいますが、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んだ際に、建物内部への浸水を防ぐための非常に重要な役割を担っております。そのため、遅延粘着型の高耐久な防水シートを採用し、雨漏りのリスクをしっかりと軽減する施工をおこなっております。

新規屋根材の施工中の様子です。先ほど敷設した防水シートの上から、軽量で耐久性に優れた金属屋根材「ディーズルーフ(ディプロマット)」を一枚ずつ丁寧に葺き上げております。落ち着いたグリーンの色合いが、お住まいの印象を新しくしています。写真は屋根の広い面である平部の施工がほぼ完了し、屋根の頂点にあたる棟(むね)部分の作業を進めている段階です。この後、棟部分に板金をしっかりと固定し、隙間からの雨水の浸入を防ぐための細かな処理を施していきます。

屋根カバー(屋根材新設)

新規屋根材の施工中の様子です。先ほど敷設した防水シートの上から、軽量で耐久性に優れた金属屋根材「ディーズルーフ(ディプロマット)」を一枚ずつ丁寧に葺き上げております。落ち着いたグリーンの色合いが、お住まいの印象を新しくしています。写真は屋根の広い面である平部の施工がほぼ完了し、屋根の頂点にあたる棟(むね)部分の作業を進めている段階です。この後、棟部分に板金をしっかりと固定し、隙間からの雨水の浸入を防ぐための細かな処理を施していきます。

中塗りは、雨水の浸入を防ぐための強靭で水密性の高い防水層を形成する、非常に重要な工程です。防水性能をしっかりと発揮できるよう、塗膜の厚みが均一になるよう細心の注意を払いながら作業を進めています。

ベランダ防水(中塗り)

中塗りは、雨水の浸入を防ぐための強靭で水密性の高い防水層を形成する、非常に重要な工程です。防水性能をしっかりと発揮できるよう、塗膜の厚みが均一になるよう細心の注意を払いながら作業を進めています。

AFTER

施工後

M様邸の外壁塗装および屋根カバー工事をはじめとする、すべての工程が完了いたしました。足場が外れ、美しく生まれ変わったお住まいの全体像をご覧いただけます。<br /><br />外壁には高耐候な無機ハイブリッド塗料である「無機UVコート水性」を使用し、意匠性を重視した2色のグラデーション仕上げで施工いたしました。サイディングの凹凸に合わせて色を塗り分けることで、単色の塗りつぶしにはない、立体的で非常に高級感のある外観に仕上がっております。

施工後全景

M様邸の外壁塗装および屋根カバー工事をはじめとする、すべての工程が完了いたしました。足場が外れ、美しく生まれ変わったお住まいの全体像をご覧いただけます。<br /> <br /> 外壁には高耐候な無機ハイブリッド塗料である「無機UVコート水性」を使用し、意匠性を重視した2色のグラデーション仕上げで施工いたしました。サイディングの凹凸に合わせて色を塗り分けることで、単色の塗りつぶしにはない、立体的で非常に高級感のある外観に仕上がっております。

屋根には軽量で耐久性に優れた「ディーズルーフ(ディプロマット)」を用いたカバー工法をおこないました。落ち着いたグリーンの屋根材が、ブルーグレー系の外壁と上品に調和しています。

施工後屋根

屋根には軽量で耐久性に優れた「ディーズルーフ(ディプロマット)」を用いたカバー工法をおこないました。落ち着いたグリーンの屋根材が、ブルーグレー系の外壁と上品に調和しています。

FRP防水工事の最終工程であるトップコートの塗布が完了した様子です。中塗りで形成した強靭な防水層の上から、紫外線や歩行による摩擦から防水層を保護するための仕上げ塗料を丁寧に塗布いたしました。防水層そのものは水を通さない重要な役割を持っていますが、紫外線に弱いという特性があります。そのため、トップコートでしっかりと表面をコーティングすることで、防水性能をより長く維持することが可能となります。写真の通り、ムラのない美しいグレーの床面に仕上がりました。

施工後ベランダ

FRP防水工事の最終工程であるトップコートの塗布が完了した様子です。中塗りで形成した強靭な防水層の上から、紫外線や歩行による摩擦から防水層を保護するための仕上げ塗料を丁寧に塗布いたしました。防水層そのものは水を通さない重要な役割を持っていますが、紫外線に弱いという特性があります。そのため、トップコートでしっかりと表面をコーティングすることで、防水性能をより長く維持することが可能となります。写真の通り、ムラのない美しいグレーの床面に仕上がりました。

小沢 洋子
STAFF

担当したスタッフ

小沢 洋子

この度のメンテナンスにより、大切なお住まいを雨、風、紫外線などの影響から保護する機能がしっかりと回復いたしました。
使用した「無機UVコート水性」による外壁塗装、および「サンライズ・高耐候シールH100」を使用したシーリング工事には、10年間の施工店保証をお付けしております。
施工後も安心してお過ごしいただけるようサポートしてまいります。

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