こんな場合は要注意！

・雨漏りは塗装したら直ると思っている
・ご自身で浸入経路の目星をつけている
・シールで応急処置をしている
・台風が強いときだけ漏水する
・何度修理しても再発している

「雨漏り、塗装したら直りますよね」
「前から外壁の一部が怪しいと思っていたので、そこを補修してくれればいいです」
「シーリングで簡単に直してくれれば止まると思うのでそれだけやってください」
こんなお考えの方いらっしゃいませんか？
雨漏りしてしまった場合、闇雲に塗装や修理をするだけでは解決できません。

雨漏りというと屋根の劣化や破損が原因と多いと思われがちですが、実は窓・サッシまわりから雨漏りすることが多く、雨漏りの出口は1つでも、水の浸入口は2つ3つとなっていることがよくあります。

そのため、目に見えるところだけ直しても、必ず直ぐに再発してしまいます。
不適切な処置のまま放置してしまうと、雨漏りの被害が内部にも広がり、気がつくと甚大な被害になってしまう場合もあります。

雨漏りを止める場合には、根本的な原因を突き止めてから修理を行うことが大切なのです。

ユウマペイントでは雨漏り鑑定士が徹底的に調査します！
雨漏り時の方向、風速などのシミュレーションをして原因の予測を立て、予測を再現して漏水調査を行います。

漏水調査は、高感度赤外線カメラによる科学的調査方法と、水をかけて雨漏りを再現する散水調査による物理的な調査方法がセットになります。（有料）
目視だけでなく、道具を使って雨漏りの原因を徹底的に突き止めます。

赤外線調査

赤外線調査においては国内最高画素数を誇り世界シェアNo.1のフリアー社製カメラを導入しています。また、ITC(INFRARED TRAINING CENTER)トレーニング研修修了者が診断いたします。

散水調査

散水調査においてはマイスター制を敷いており、厳しいマニュアル研修と試験に合格した者だけが調査に当たっています。

ユウマペイントは、日本最大級の雨漏り調査修理団体「雨もり119」に加盟しています。
毎日全国から寄せられる雨漏り事例を全会員で情報共有し検証し、定期的に研修会で常に最新の技術や雨漏り事例を共有しています。
こういった技術と経験を駆使することにより、雨漏りを100％解決することが可能になりました。
雨漏り鑑定のプロ「雨漏り鑑定士」、雨漏り箇所を特定する赤外線カメラのプロ「国際ITCサーモグラファー」の他、「一級塗装技能士」「二級建築施工管理技士」など、建物の状況や規模によって必要な資格を持つスタッフが的確に診断から施工まで一貫して対応し、雨漏りを解決いたします。

はじめて雨漏りしてしまった方、何度修理しても雨漏りしてしまって困っている方、どこに依頼しても止まらなかった雨漏りをユウマペイントが100％解決に導きます！