これで雨が降っても安心して過ごせます。
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築15年の窯業系サイディング外壁を、目地を活かしたダブルタッチ工法で塗装を行いました。
使用商材・建材 | ・外壁:日本塗装名人社 無機UVコート水性(色:ベースSC-33ノースオレンジ 目地SC-18) ・屋根:ディーズルーフ ディプロマットスター(色:グリーン) |
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シーリングの劣化が気になっています。初めての屋根外壁塗装工事なのでどこに頼んでいいのか分からないため、相見積もりを取って比較をする予定です。
屋根はノンアスベストのパミールですのでカバー工法を、外壁はせっかくの意匠性サイディングを活かすためにダブルタッチでの施工をご提案いたしました。
外壁のカビやシーリングの劣化などが気になるようになり、塗り替えを考えないといけないと思っていたところ、ネットでユウマさんを見つけました。ちょうど市川店がオープンして半年くらいの時でした。市川店はオープン間もないとのことでしたが柏の本社が15年近く地元で活躍されているということを知ったので、とりあえず見積もり依頼しました。
我が家が塗装が出来ない屋根材という事実には驚きました。また、ノンアスベストの屋根材だと教えてくれたのはユウマさんだけだったことも決め手の一つです。これからも住み続ける家ですので、金額は高くても信頼できる会社さんにお願いしたかったのでユウマさんにしてよかったかなと思います。保証書や定期点検に期待しています。
K様はホームページを見てお問い合わせをくださいました。
築15年で初めての屋根外壁塗装をされるという状態でした。
現地調査を行わせて頂いたところ、屋根はノンアスベストの屋根材「パミール」でしたので、必然的にカバー工法か葺き替えでのご提案になります。どちらにするかは、下地の状態によって決まりますが、K様の場合は下地がそこまで劣化していなかったのでカバー工法でご提案いたしました。
外壁は窯業系サイディングでした。せっかくなので目地のデザインを活かしたダブルタッチ工法が映えると思ったのでご提案いたしました。ダブルタッチ工法は2色で塗装するため、その分の塗り回数や使用塗料缶数が多くなるので金額は高くなりますが、せっかくの意匠性を残したい方や、塗りつぶしたくない方にとっておススメの工法です。
ベースはオレンジ系ですが目地がグレー系なので派手になりすぎず、上品な印象のお住まいになりました。