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施工事例

鎌ヶ谷市東初富 サイディング外壁塗装・コロニアルネオ屋根葺き替え工事

デザイン性のある外壁が塗りつぶされることなく塗装できたので良かったです

デザイン性のある外壁が塗りつぶされることなく塗装できたので良かったです

ベースと目地の色を分けた「ダブルタッチ」だけでなく、グラデーションも取り入れたことで意匠性も耐久性も保つ塗装ができました。

OVERVIEW

工事の概要

使用商材・建材 ■外壁・・・日本塗装名人社 無機UVコート水性 ダブルタッチグラデーション仕様(色:ベースSC-31・ダブルタッチSC-33・グラデーションSC-38)■屋根・・・ディーズルーフディプロマット(色:カフェ)
CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

外壁が1色で塗りつぶされるのは嫌だなって思っています。

PROPOSAL

ユウマペイントからのご提案

ベースと目地の色を分けた「ダブルタッチ」だけでなく、グラデーションも取り入れたことで意匠性も耐久性も保つ塗装ができました。

BEFORE

施工前

サイディング外壁塗装・コロニアルネオ屋根カバー工事前の全景写真です。

サイディング外壁塗装・コロニアルネオ屋根カバー工事前の全景写真です。

塗装前のサイディング外壁の様子です。意匠性のある外壁材です。

塗装前のサイディング外壁の様子です。意匠性のある外壁材です。

施工前のシーリングの様子です。こうしたサッシまわり、玄関まわりのシーリングは増し打ちではなく撤去打ち替えを行います。

施工前のシーリングの様子です。こうしたサッシまわり、玄関まわりのシーリングは増し打ちではなく撤去打ち替えを行います。

防水工事前のベランダの様子です。築年数が浅い場合は、1回目の塗り替えでは防水工事を勧めない場合もあります。

防水工事前のベランダの様子です。築年数が浅い場合は、1回目の塗り替えでは防水工事を勧めない場合もあります。

施工前のコロニアルネオの屋根全景です。ノンアスベスト屋根なので、カバー工法にて施工を行います。

施工前のコロニアルネオの屋根全景です。ノンアスベスト屋根なので、カバー工法にて施工を行います。

屋根自体が脆いので、塗装をしても屋根材ごと割れたり剥がれたりしてしまいます。

屋根自体が脆いので、塗装をしても屋根材ごと割れたり剥がれたりしてしまいます。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

仮設足場設置後の写真です。

仮設足場設置後の写真です。

玄関まわりのシーリングを撤去後、プライマーを塗布している様子です。

玄関まわりのシーリングを撤去後、プライマーを塗布している様子です。

プライマーを塗布後、新しいシーリング材を充填している様子です。

プライマーを塗布後、新しいシーリング材を充填している様子です。

コロニアルネオの屋根材を撤去している様子です。

コロニアルネオの屋根材を撤去している様子です。

新しい屋根材(ディプロマット)を設置している様子です。

新しい屋根材(ディプロマット)を設置している様子です。

ガラスマットを敷くタイプの防水工事を行っています。

ガラスマットを敷くタイプの防水工事を行っています。

AFTER

施工後

屋根カバー工事後の全景写真です。色はカフェです。

屋根カバー工事後の全景写真です。色はカフェです。

外壁塗装工事完了後の全景写真です。

外壁塗装工事完了後の全景写真です。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

アクロスモール新鎌ヶ谷内でユウマさんが屋根外壁塗装の相談会を開催するとチラシを見て知ったので、相談しに行きました。
塗装をしようと思ったきっかけは、一度も外壁塗装をしていないので雨漏りしているのではないかが心配だったからです。普段、屋根は見えないので分からなかったのですが、外壁の目地部分のひび割れやベランダの汚れがひどかったので気になりました。
現地調査に来てくださったのが秋葉さんだったのですが、我が家の屋根を見て「塗装ができないコロニアルネオという屋根材なので、僕たちはカバーか葺き替えでご提案します」と仰り、なぜ塗装ができないのかを丁寧に教えてくれました。カバーのほうがコストは安かったのですが、新しい屋根材が載って重くなるよりは葺き替えしようという結論に至り、お願いしました。
外壁はデザイン性のある外壁が気に入っており、できれば同じような仕上がりを求めていましたが当初はあまり(どの塗装会社さんも)期待しませんでしたが、ダブルタッチグラデーションという技法があるということを知って驚きました。
作業中はとにかく皆さん明るく丁寧にしてくださったので安心できました。

秋葉 勤
STAFF

担当したスタッフ

秋葉 勤

定期的に記載しているアクロスモール新鎌ヶ谷でのイベントにてご相談に来てくださいましたM様。1回目の塗り替えということで色々と分からない点が多々あるとのことでご来場いただいたので、現地調査時にどんな工事が必要そうかを事前にお伝えしたうえで後日お見積りをご提出させて頂きました。
M様邸の屋根は塗装のできないノンアスベストの屋根材「コロニアルネオ」でした。下地の状態なども考慮し、M様の場合はカバーではなく葺き替えでご提案いたしました。
外壁はダブルタッチグラデーションという手間がかかりますが、意匠性のあるサイディング外壁にはお勧めしている工法にて塗装を行いました。ベランダは、トップコートを塗るだけの施工ではなく、ガラスマットを敷いてからトップコートを塗る防水工事を行っています。
屋根も外壁もベランダも安心して過ごせるようにリフォームさせて頂きました。今後は定期点検にて状態を見てまいります。