屋根も外壁も見違えるほどキレイになりました
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使用商材・建材 | ■外壁:日本塗装名人社 無機UVコート水性(色:SC-22) ■屋根:ディーズルーフ ディプロマット(色:エバーグリーン) |
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4~5年前から「屋根の修理が必要」と度々業者の方が来られるようになってきて、不安と心配がありました。
屋根は塗装でも施工可能でしたが、長く住まわれるということでカバー工法を行い、安心してお過ごしいただけるお住まいとなりました。
築20年が過ぎ、1回目の塗装工事をしてから10年か活かしたこともあり、そろそろまた塗り替え時期かと思っていたのですが、4~5年前くらいから屋根について指摘をしてくる業者さんの訪問が多くなりました。その都度不安でしたが、訪問してくる知らない業者さんに見てもらうのは嫌だなと思ったので、どこかいい会社さんがないかなと思っていた時に、地域新聞にユウマさんのチラシが入っていたのを目にしました。
オープンして間もないようでしたが、「外壁塗装専門店」と書かれていたことと、他にも支店があるということは信頼と実績があるのだなと感じたので、お見積りをもらいました。
屋根は塗装ではなくカバーにしたのは、屋根の劣化状況と今後も長く住み続けるために安心を担保したかったからです。専門店なだけあって、住まいを長持ちさせるため&災害時の被害を最小限に抑えるためのご提案には説得力がありました。
今後は、訪問業者さんに来られてもユウマさんに見てもらえるので安心です。
ありがとうございました。
地域新聞やいちかわ新聞、行徳新聞といった地域情報誌に定期的にチラシを折込んでおり、M様はそのチラシを見て屋根外壁塗装工事のお見積り依頼を頂きました。
M様邸は築20年で今回が2回目の塗装工事です。
外壁はALC、屋根はスレート(コロニアル)でした。現地調査をさせて頂いたところ、屋根は防水機能が低下している状態のため、カビやコケが付着しているほか屋根の素地が見えている状態でした。1回塗装していたのですが劣化の進行状況を鑑み、私たちは塗装ではなくカバー工法で耐久性を確保する方法をご提案しました。
外壁は手で擦ると粉(塗料の顔料)が付着するチョーキング現象が見られたり、多数のひび割れも見られました。
屋根はディーズルーフのディプロマットという耐久性の高い屋根材にしたので、外壁も耐久性の高い無機塗料にてご提案をし施工させて頂きました。
外壁の色はSC-22というブラウン系、屋根はグリーンですので景観にも溶け込み、ナチュラルな雰囲気の仕上がりになりました。
M様、ありがとうございました。
音声対話が始まります。
スピーカーとマイクをオンにしてご利用ください。