【我孫子市】外壁塗装|築10年以上経過したサイディング外壁の塗装とシーリング打ち替えの施工事例

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施工事例

【我孫子市根戸】築10年以上経過したサイディング外壁の塗装とシーリング打ち替え|S様邸

築10年が経過した外壁の劣化を改善。高耐候無機塗料を用いた外壁塗装

築10年が経過した外壁の劣化を改善。高耐候無機塗料を用いた外壁塗装

我孫子市根戸にお住まいのS様邸の外装塗装の事例です。築10年が経過し、サイディング外壁に発生したコケや、目地シーリングのひび割れといった劣化症状が気になり始めたことをきっかけにご相談をいただきました。現地調査の結果を踏まえ、既存のシーリングを撤去して新しく打ち替えた上で、長期間建物を保護できる高耐候な日本塗装名人社 無機UVコートシリーズを用いた外壁塗装をご提案し、施工いたしました。

OVERVIEW

工事の概要

地域 我孫子市根戸
施工箇所 外壁・ベランダ床
施工内容 塗装工事
工期 約2週間
使用商材・建材 【外壁】無機UVコート水性(SC-47)【シーリング】サンライズS70【付帯部】無機UVコート溶剤
CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

我孫子市根戸にお住まいのS様より、ご自宅の外壁メンテナンスについてお問い合わせをいただきました。築10年を迎え、日陰になる面を中心に外壁へのコケの発生が目立ち始めていたとのことです。また、サイディングボードの目地を埋めるシーリング材にも、ひび割れや硬化といった経年劣化が見受けられました。外壁の汚れや目地の劣化による今後の雨水浸入などにご不安を持たれていたため、現地調査とお見積もりを実施させていただく運びとなりました。

PROPOSAL

ユウマペイントからのご提案

サイディング外壁において、シーリング材の劣化は雨水の浸入リスクに直結します。そのため、既存のシーリングの上から足す増し打ちではなく、目地およびサッシ廻りの既存シーリングをすべて撤去し、新しく打ち替える工事をご提案いたしました。外壁の塗装には、超高耐候の日本塗装名人社 無機UVコート水性(SC-47)をご提案しました。外壁に発生していたコケについては、事前の高圧洗浄で除去したうえで塗装を行うプランをご説明し、ご納得いただいたうえで工事をお任せいただくこととなりました。

BEFORE

施工前

築10年を超えるサイディング外壁のお住まいです。ツートンの外壁は一見きれいですが、細部を調査すると、経年による劣化が少しずつ出始めていました。

施工前全景

築10年を超えるサイディング外壁のお住まいです。ツートンの外壁は一見きれいですが、細部を調査すると、経年による劣化が少しずつ出始めていました。

日当たりの悪い北面を中心に、コケや汚れが発生していました。外壁表面に水分が残りやすく、防水性が低下しているサインです。このまま放置すると、劣化が進行する恐れがあります。

施工前外壁

日当たりの悪い北面を中心に、コケや汚れが発生していました。外壁表面に水分が残りやすく、防水性が低下しているサインです。このまま放置すると、劣化が進行する恐れがあります。

サイディングの継ぎ目のシーリングに、ひび割れや隙間が出ていました。釘まわりにも細かなひび割れがあり、雨水が入り込むおそれがあります。外壁塗装に合わせて、打ち替え等の補修が必要な状態です。

施工前シーリング

サイディングの継ぎ目のシーリングに、ひび割れや隙間が出ていました。釘まわりにも細かなひび割れがあり、雨水が入り込むおそれがあります。外壁塗装に合わせて、打ち替え等の補修が必要な状態です。

屋根材はアスファルトシングルで、点検の結果、今回は屋根材そのもののメンテナンスは不要と判断しました。一方で、棟や軒まわりの板金部分(鉄部)は、釘の浮きや錆が見られたため、メンテナンスが必要です。釘の打ち直しとコーキング処理、錆止め塗布をしてから塗装します。

施工前屋根

屋根材はアスファルトシングルで、点検の結果、今回は屋根材そのもののメンテナンスは不要と判断しました。一方で、棟や軒まわりの板金部分(鉄部)は、釘の浮きや錆が見られたため、メンテナンスが必要です。釘の打ち直しとコーキング処理、錆止め塗布をしてから塗装します。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

下塗りで外壁との密着を高めたあと、日本塗装名人社の無機UVコート水性(SC-47)を2回塗り重ね、耐久性のある仕上がりにしました。

外壁塗装

下塗りで外壁との密着を高めたあと、日本塗装名人社の無機UVコート水性(SC-47)を2回塗り重ね、耐久性のある仕上がりにしました。

下塗りで塗料の密着を高めたあと、外壁と同じ色で2回塗り重ね、建物全体に統一感のある仕上がりにしました。

雨樋塗装

下塗りで塗料の密着を高めたあと、外壁と同じ色で2回塗り重ね、建物全体に統一感のある仕上がりにしました。

サビや汚れを落として下塗りをしたあと、サッシと同じ色で2回塗り重ね、外壁の濃いグレーを引き立てる仕上がりにしました。

外壁コーナー鉄部塗装

サビや汚れを落として下塗りをしたあと、サッシと同じ色で2回塗り重ね、外壁の濃いグレーを引き立てる仕上がりにしました。

劣化した古いシーリングを、カッターで丁寧に切り取って撤去します。新しいシーリングをしっかり密着させるため、古い材料が残らないよう取り除きます。

既存シーリングの撤去

劣化した古いシーリングを、カッターで丁寧に切り取って撤去します。新しいシーリングをしっかり密着させるため、古い材料が残らないよう取り除きます。

目地の両側にマスキングテープで養生をしてから、プライマーを刷毛で塗布します。プライマーは、サイディングとシーリング材を密着させる下塗り材です。この工程を省くと、早期の剥がれや隙間の原因になります。

プライマー塗布

目地の両側にマスキングテープで養生をしてから、プライマーを刷毛で塗布します。プライマーは、サイディングとシーリング材を密着させる下塗り材です。この工程を省くと、早期の剥がれや隙間の原因になります。

目地の奥まで空気が入らないよう、コーキングガンで新しいシーリング材を充填します。使用したシーリング材はサンライズS70です。

新規シーリング打設

目地の奥まで空気が入らないよう、コーキングガンで新しいシーリング材を充填します。使用したシーリング材はサンライズS70です。

打設したシーリングを、ヘラで押さえて表面をならします。目地の奥まで密着させ、表面を平らに仕上げることで、見た目が整うだけでなく防水性も高まります。仕上がったら、乾く前にマスキングテープを剥がします。

平滑(ヘラ押さえ)

打設したシーリングを、ヘラで押さえて表面をならします。目地の奥まで密着させ、表面を平らに仕上げることで、見た目が整うだけでなく防水性も高まります。仕上がったら、乾く前にマスキングテープを剥がします。

防水層を施工する前に、バルコニー床面をディスクグラインダーで研磨します。表面の汚れや劣化した古い塗膜を取り除いて、適度な凹凸をつけることで、次に塗るプライマーや防水層の密着が良くなります。

FRPベランダ研磨

防水層を施工する前に、バルコニー床面をディスクグラインダーで研磨します。表面の汚れや劣化した古い塗膜を取り除いて、適度な凹凸をつけることで、次に塗るプライマーや防水層の密着が良くなります。

研磨した床面にローラーでプライマーを塗布します。下地と防水層をしっかり接着させる役割があり、この工程が仕上がりの耐久性に影響します。壁との取り合い部分など細かい箇所は、刷毛で丁寧に塗り込みます。

FRPベランダ下塗り

研磨した床面にローラーでプライマーを塗布します。下地と防水層をしっかり接着させる役割があり、この工程が仕上がりの耐久性に影響します。壁との取り合い部分など細かい箇所は、刷毛で丁寧に塗り込みます。

FRP防水の中心となる工程です。ガラス繊維のマットを敷き、樹脂を含浸させながら、床面に防水層を作ります。強度が高く、継ぎ目のない丈夫な防水層になります。

FRPベランダ防水層積層

FRP防水の中心となる工程です。ガラス繊維のマットを敷き、樹脂を含浸させながら、床面に防水層を作ります。強度が高く、継ぎ目のない丈夫な防水層になります。

積層した防水層の上に、樹脂を塗り重ねます。ガラス繊維の凹凸を覆って表面を整え、防水層の厚みと強度を確保します。

FRPベランダ中塗り

積層した防水層の上に、樹脂を塗り重ねます。ガラス繊維の凹凸を覆って表面を整え、防水層の厚みと強度を確保します。

最後に、仕上げ材のトップコートをローラーで塗ります。紫外線や雨風から防水層を守り、見た目も美しく整えます。

FRPベランダ上塗り(トップコート)

最後に、仕上げ材のトップコートをローラーで塗ります。紫外線や雨風から防水層を守り、見た目も美しく整えます。

AFTER

施工後

外壁は、日本塗装名人社の「無機UVコート水性」で塗装しました。色は濃いグレー(SC-47)です。軒天井・破風板・雨樋も外壁と同じ色にそろえて、建物全体にまとまりを出しました。シャッターボックスや水切り、サイディングコーナーなどの鉄部は、サッシと同じ色で塗装しました。濃いグレーに引き締め色が入ることで、メリハリがあり、重厚感のある仕上がりになりました。

施工後外壁

外壁は、日本塗装名人社の「無機UVコート水性」で塗装しました。色は濃いグレー(SC-47)です。軒天井・破風板・雨樋も外壁と同じ色にそろえて、建物全体にまとまりを出しました。シャッターボックスや水切り、サイディングコーナーなどの鉄部は、サッシと同じ色で塗装しました。濃いグレーに引き締め色が入ることで、メリハリがあり、重厚感のある仕上がりになりました。

秋葉 勤
STAFF

担当したスタッフ

秋葉 勤

この度は大切なお住まいの外壁塗装工事をユウマペイントにお任せいただき、誠にありがとうございました。気になされていた外壁のコケも高圧洗浄でしっかりと除去し、高耐候な無機塗料と新しいシーリング材を用いて施工いたしましたので、今後の雨水浸入へのご不安も払拭され、長く安心してお過ごしいただける状態に整っております。今後とも、定期点検等を通じてS様のお住まいをしっかりとサポートしてまいります。お気づきの点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。引き続きよろしくお願い申し上げます。

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