2回目の塗装工事もユウマさんにお願いしました。誠意ある対応をしてくれるので安心です。
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使用商材・建材 | ■外壁・・・日本塗装名人社 UVアクアコート 色:SC-09 【施工内容】外壁塗装・軒天塗装・木破風板塗装・雨戸塗装・木枠塗装・木柱塗装・換気フード塗装・出窓塗装・シャッターボックス塗装・外構塗装・雨樋交換 |
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積雪の時期に雪の重みで雨樋が歪んでしまった箇所があります。
築年数的に塗装で守ることが難しいので交換をご提案いたしました。
前回塗装してから17年とだいぶ間が空いてしまいました。前回はユウマさんではない会社さんです。
17年の間に色褪せや外壁のひび割れ、雨樋の歪みなど傷みが目立ってきてしまったので、前回よりもメンテナンスの内容が大掛かりになるかもしれないと思いながら会社さんを探したらユウマさんを見つけました。
来てくれた吉田さんは調査の段階から丁寧に説明をしてくれました。17年の間で塗装業界も変化したようで、シリコン塗料は扱わない、4回塗りなど様変わりしていました。中でも雨樋は素材や築年数的に塗装が難しいとのことで新品への交換をご提案してくれましたので、お願いしました。外壁と一緒に外構の塗装も一緒にしてもらいました。色も同じにしたので統一感があってよくなりました。
地元の会社さんなので、何かあったらお願いしようかなと思っています。
S様はホームページを見てお問い合わせをくださいました。
築37年で2回目の塗装工事を行うということで現地調査にお伺いしました。
外壁はモルタル、屋根は瓦でした。瓦は塗装しませんが漆喰や防水紙の劣化など、瓦本体以外の劣化が考えられますので、調査対象外にすることなく見させて頂きました。
モルタルは、どうしてもひび割れが出やすい素材ではありますのが、やはり数か所で見られました。
今回はユウマペイントがスタンダードとして扱っているフッ素塗料「UVアクアコート」での施工をご提案いたしました。また雨樋は築年数的にも塗装で守ることが難しいと判断し、交換でご提案いたしました。定期的にメンテナンスを行っていても、築年数が経過してしまうと交換や、破風板などは板金巻きを行うことも出てきます。なので前回の塗装工事よりも費用が掛かってしまう可能性があることは予めご説明をさせて頂きます。外壁はホワイト系、付帯部はブラウン系で統一をし、全体的に落ち着いて柔らかみのある印象になりました。