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施工事例

足立区青井 外壁をグラデーションで塗装・コロニアルネオの屋根カバー工事

住まいの外観が新築のようによみがえり、とても満足しています。

住まいの外観が新築のようによみがえり、とても満足しています。

意匠性のあるサイディングだったので、塗りつぶさずにグラデーション工法にて塗装工事を行いました。

OVERVIEW

工事の概要

使用商材・建材 外壁:アステックペイント 超低汚染リファイン1000MF-IR(色:9020エクリュ×8111オータム)※グラデーション工法 屋根:アイジー工業(スーパーガルテクト 色:シェイドモスグリーン)
CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

ノンアスベスト屋根の劣化と外壁シーリングの劣化、サイディングの汚れなどが気になってきました。

PROPOSAL

ユウマペイントからのご提案

屋根はコロニアルネオ(ノンアスベストの屋根)なのでカバー工法を、外壁は意匠性のあるサイディングでしたので、グラデーション塗装にて施工を行いました。

BEFORE

施工前

屋根カバー・外壁塗装工事前の全景写真です。

屋根カバー・外壁塗装工事前の全景写真です。

撤去打ち替え前のシーリングの写真です。

撤去打ち替え前のシーリングの写真です。

施工前の屋根(ノンアスベストのコロニアルネオ)と破風板の写真です。

施工前の屋根(ノンアスベストのコロニアルネオ)と破風板の写真です。

カバー工法前の屋根の写真です。

カバー工法前の屋根の写真です。

コロニアルネオの屋根には、下地の状態によってカバー工法か葺き替えをご提案いたします。

コロニアルネオの屋根には、下地の状態によってカバー工法か葺き替えをご提案いたします。

緑色に見えているのがカビやコケです。日当たりの悪い面に多く見られます。

緑色に見えているのがカビやコケです。日当たりの悪い面に多く見られます。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

サイディングに高圧選考を行う様子です。

サイディングに高圧選考を行う様子です。

高圧洗浄後、ひび割れている箇所に補修(下地処理)を行った写真です。

高圧洗浄後、ひび割れている箇所に補修(下地処理)を行った写真です。

霧除けなどの鉄部には、錆止め材を塗布します。

霧除けなどの鉄部には、錆止め材を塗布します。

軒天に2回目の下塗りを行う様子です。

軒天に2回目の下塗りを行う様子です。

コロニアルネオの屋根に防水紙を敷いた後の写真です。

コロニアルネオの屋根に防水紙を敷いた後の写真です。

屋根材を設置している様子です。

屋根材を設置している様子です。

AFTER

施工後

屋根カバー・外壁塗装工事完了後の全景写真です。

屋根カバー・外壁塗装工事完了後の全景写真です。

屋根カバーを行ったあとの全景写真です。

屋根カバーを行ったあとの全景写真です。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

近所の方が何件か屋根外壁塗装工事が始まり、いよいよか・・・と思い、塗装会社さんを探しました。金額の安さによる品質の低い工事はしたくなかったので、金額重視ではなく、ちゃんとしてくれそうな塗装会社さんのホームページやSNSなどをぐるぐる回っていたところ、ユウマさんのYouTubeを見つけました。動画内で発信している施工や材料の知識の豊富さと塗装工事に関する熱意を感じ、最寄りの市川店に見積もりを依頼しました。とは言いながらも初めての塗装工事でしたので念のため相見積もりはとりました。やはりユウマさんだけがノンアスベストの屋根と見抜き、カバー工法でのご提案をくれました。(他の会社さんは「今は塗装で、次回の塗り替え時にカバー工法をしましょう」などと言っていました・・・)ノンアスベストの屋根だけでなくサイディングやシーリング工事にもこだわりを持っていらしたので、任せて間違いないだろうとお願いしました。工事中は特に問題も不満もなく、順調に進んでいったので良かったです。
我が家が新築のようによみがえり、とても満足しています。ありがとうございました。

眞田 裕幸
STAFF

担当したスタッフ

眞田 裕幸

ユウマペイント市川店がオープンして間もない頃にお見積り依頼をいただきました。ありがとうございました。
市川店の施工対象エリアは市川市・浦安市・千葉市・足立区・江戸川区・葛飾区としておりますので、F様からのご依頼も承りました。先にYouTubeをご覧いただいていたということもあり、私たちが大切にしている考え方や材料の選び方などに共感してくださって嬉しかったです。
F様邸は意匠性のあるサイディングでしたので塗りつぶしてしまうのはもったいなくかと言ってクリヤー塗装は推奨していませんので、グラデーション塗装での施工をご提案させて頂きました。
意匠性あるサイディングの塗装工事を行う場合は、「建物を守る」意味でも「美観を保つ」という意味でも、クリヤー塗装ではなく通常の塗料を使用して行う「ダブルタッチ工法」や「グラデーション工法」でしっかりと膜厚をつけて行うことを推奨いたします。この工法の場合、手間や必要な塗料缶数が通常の塗装工事よりも多いので、その分金額が高くなってしまいますが、次回の塗り替えも考慮してお選びいただけるといいかなと思います。
F様のお住まいも意匠性を保つことができました。今後は定期点検で状態をしっかり見てまいります。