松戸市八ヶ崎 モルタル・一部タイルの外壁塗装・コロニアルNEO屋根のカバー工事
お客様のご要望 | ユウマさんは近所のあちこちを塗装工事していたので大丈夫とは思っていますが、ただどんな人が来るのか、どんな職人さんが来てくださるかはわからなかったので少し不安はありました。まさか社長さんが来てくださるとは・・・ |
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施工事例データ
住所 | 千葉県松戸市八ケ崎 |
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施工箇所 | 外壁塗装,屋根カバー,サッシ廻りシーリング撤去打替え,軒天井塗装,雨樋塗装,破風板塗装,シャッターボックス塗装,水切り塗装,笠木塗装 |
施工内容 | 屋根カバー・外壁塗装リフォーム |
費用 | 186万円 |
工期 | 1か月 |
築年数 | 11年 |
使用商材 | 外壁:アステックペイント 超低汚染リファイン1000MF-IR 8080スレートグレー・8070テラコッタ 屋根:アスファルトシングル ハーバードスレート |
外壁・屋根の素材名 | 外壁:モルタル・タイル 屋根:コロニアルNEO |
施工前はこちら
紫外線による塗膜の劣化で防水機能が低下してカビ、苔が発生している状態です。
屋根は塗れない屋根のコロニアルNEOのため塗装で守れないと判断しカバー工事をご提案しました。
モルタル部分は建物の動きに追従できない箇所にはひび割れがありました。
ユウマペイントによる施工中の様子
マスチック(厚膜)で2回目の下塗りを行っている様子です。モルタル壁の悩みの一つのひび割れが表面化されずらくなるため雨水が内部に入り込むことを防ぎます。
こちらのデザインのモルタルはひび割れが少ないため平塗りで下塗りを2回しっかり行います。
モルタル部分の下塗りが終わったら中塗り、上塗りと4回塗りを行い、外壁を雨・風・紫外線から守れる塗膜を形成します。
施工が完了しました
雨樋などの付帯部は黒にしたことで重厚感がさらにプラスされました。
ダークグレーのモルタルとテラコッタ色で塗り替えたお家はメリハリが生まれ、シックで品のあるお住まいになりました。