流山市S様邸 屋根カバー・外壁塗装リフォーム
お客様のご要望 | 屋根外壁塗装の中でも特にシーリングの劣化が気になっていました。 |
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施工事例データ
住所 | 千葉県流山市西平井 |
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施工箇所 | 屋根カバー・外壁塗装・シーリング撤去打ち替え・軒天塗装・雨樋塗装・破風板塗装・雨戸塗装・シャッターボックス塗装・出窓塗装・水切り塗装 |
施工内容 | 屋根カバー工法・外壁塗装リフォーム |
費用 | 190万円 |
工期 | 約1ヶ月 |
築年数 | 14年 |
使用商材 | 屋根:旭ファイバーグラス ファイバーグラスシングル リッジウェイ 外壁:日本ペイント ピュアライドUVプロテクト4Fクリヤー |
施工前はこちら
ユウマペイントによる施工中の様子
施工が完了しました
リフォーム担当者の声
ホームページを見てお問い合わせを頂きました。建物診断をさせて頂いたところ、S様邸の屋根は塗装することが出来ないコロニアルネオの屋根材を使用していました。一見すると普通のスレート屋根材に見えるのですが、製品自体の構造上の問題から不具合を発生させる屋根材のひとつにコロニアルネオがあります。ですが、塗装が出来ない屋根なのかを見極められず、そのまま塗装を行ってしまう業者さんもおりますのでご注意ください。塗装しても直ぐ剥がれてしいます。塗装のほうがコストが抑えられるので、塗装を選んでしまうお客様も多くいらっしゃいますが、屋根材自体に耐久性がないのでユウマペイントでは、必ずカバー工法か葺き替え工事を推奨しています。