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セキスイハイム住宅の外壁や屋根の特徴やメンテナンスのポイントを解説

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セキスイハイム住宅の外壁や屋根の特徴やメンテナンスのポイントを解説

セキスイハイム住宅の外壁や屋根の特徴やメンテナンスのポイント

本記事ではセキスイハイムで建てた住宅の外壁や屋根の特徴やメンテナンスにおける注意点やポイントなどを解説します。ハウスメーカーなどによって標準仕様となっている屋根材や外壁材の特徴は異なります。


ある程度自分の住宅の特徴を把握しておくと、特に悩んだり迷うことも多いメンテナンスについてもスムーズに対応しやすくなります。メンテナンスに重点を置いて解説を行いますので、セキスイハイムで住宅を建てた方や、これから住宅を建てようと考えている方はぜひ参考にして下さい。

セキスイハイム住宅の外壁材・屋根材の特徴とメンテナンス時期

セキスイハイムで住宅を建てる方のほとんどが鉄骨住宅を選択するようです。セキスイハイムで主に使われている外壁材・屋根材の特徴とメンテナンス時期を解説します。

外壁材|磁器タイル外壁・レリーフウォール外壁

セキスイハイムで主に使用されている外壁材は、商品にもよりますが大きく「磁器タイル外壁」と「レリーフウォール外壁」という独自のサイディングの2つです。


磁器タイルとは、長石や石英、粘土などのいわゆる磁器に使われるような素材を超高温で焼き固めたタイルのことです。


水分をほぼ吸収せず非常に水に強い性質を持つ一方で、表面に成分同士をつなげる「シリカ」が存在することによりタイル表面には薄い水膜が形成されます。この水膜が汚れを吸着し、雨が降るごとに汚れも一緒に流れ落ちていくという構造になっています。


また、磁器タイルは塗装が行われていません。塗装が必要ない外壁材であるため、当然塗装によるメンテナンスも不要となります。


汚れや色褪せにも強く耐久性も高いためメンテナンス不要を謳っていますが、たしかにタイル本体についてはメンテナンスの必要性はほぼないでしょう。ただ、それ以外の部分でメンテナンスが必要となります。


磁器タイル外壁はSFCボードという外壁材を下地として、その上に磁器タイルを貼り付けて作られます。そのため、もしタイルが大丈夫でも下地のほうが劣化していれば剥がれのリスクがあるので定期的な点検が必要でしょう。


また、目地に充填するシーリング材についても経年劣化していきます。シーリング材のおおよその寿命は5〜10年程度とされているため、10年前後を目処に外壁の点検やシーリング材のメンテナンスを検討するとよいでしょう。


また、セキスイハイム独自の外壁材として「レリーフウォール外壁」があります。熱硬化型セメントに2種類のウッドチップを混ぜて作られます。木の繊維とセメントで作られることからSFC(セキスイファイバーセメント)ボードとも呼ばれています。レリーフ外壁とジオマイト外壁の2種類がありますが、デザイン性の違いがあるものの性能差は基本的には変わりません。


高温高圧のオートクレーブ窯で蒸気養生される工程を経て作られるため、外壁のジャンルとしては「窯業系サイディング」に分類されます。こちらは磁器タイル外壁と異なり塗装を行っているため、定期的に塗装メンテナンスが必要となります。こちらも10年前後を目処に外壁塗装を検討することをおすすめします。


サイディングについては以下の記事でも解説を行っていますので良ければこちらもチェックしてみて下さい。


外壁サイディングは4種類!素材別のメリット・デメリットや価格、メンテナンスなど解説

屋根材|ステンレス折版屋根(ハイパーデュラティックルーフ)

セキスイハイムの鉄骨住宅は、住宅をユニット単位に分割して品質管理の徹底された工場で仕上げて現場で組み立てる「ユニット工法」を採用している点が大きな特徴です。


ベースとなっているのは「ボックスラーメン構造ユニット」と呼ばれる柱と梁を溶接して一体化した箱型のユニットで、ユニットを積み重ねて住宅を作り上げます。高層ビルなどに用いられる建築技術を応用しており、これがセキスイハイムの魅力である圧倒的な耐久性につながっています。


このように箱型のユニットを重ねた住宅のつくりとなっている関係もあり、主なモデルとなっている商品の屋根は基本的に「陸屋根」や「片流れ屋根」などのようなフラットな形状になっていることがほとんどです。


屋根の形状の種類や特徴については以下の記事でも解説を行っていますので良ければこちらもチェックしてみて下さい。


あなたの家はどの屋根?代表的な屋根の形状12種類の特徴を解説


セキスイハイムの屋根材として標準的に使用されているのはステンレス折版屋根「ハイパーデュラティックルーフ」です。ハイパーデュラティックルーフは通常のステンレス屋根に比べて高い耐久性や耐候性、耐食性(サビにくさ)を誇ります。また、折版に穴を開けないボルトレス工法を採用しているため、ボルトの隙間から雨水が侵入することもありません。


特に耐食性能は元々サビに強いステンレス素材と比較して4倍近い性能を誇り、その高い耐久性とサビへの強さからメンテナンスは15〜20年に1度、庇(ひさし)のシーリング処理のみで十分とされています。


とはいえ、高耐久でも少しずつ確実に劣化は進むものです。環境によっては劣化が進みやすい場合もあるでしょうし、災害などのアクシデントでダメージを負う可能性もあります。


決してほったらかしにはせず点検は行いましょう。目処としては一般的にメンテナンスを検討する時期となる10年前後や、庇のメンテナンス時期に合わせても良いかもしれません。

セキスイハイムで主に使用される外壁・屋根材

メンテナンスはセキスイハイムに頼むべき?

セキスイハイムには住宅の引渡しから2年目までの計3回の定期点検と、5年目から各5年ごとの定期診断を無償で60年間行ってくれるアフターサポートがあります。


加えて、住宅の構造耐力上主要な部分(柱、壁、基礎など)や雨水の侵入を防止する部分(屋根、外壁、開口部など)、磁器タイル外壁(下地及び仕上げ材)の不具合に対して最大30年間の長期保証があります。


30年保証を受ける条件として、住宅引渡し後に行われる3回の定期点検と5年ごとの定期診断を25年目まで受け、適切な補修やメンテナンスを行うことがあり、セキスイハイムが定期点検と保証で60年ずっと住宅を見守ってくれるという仕組みです(参考:セキスイハイムのアフターサポート

セキスイハイムの保証期間

このような背景もあって「メンテナンスはセキスイハイムに頼まないといけないのか?」と考える人もいるかもしれませんが、結論から言えば、決してセキスイハイムに頼まなければいけないというわけではありません。


点検や工事そのものは他の塗装会社でも出来るものです。セキスイハイムのようなハウスメーカーに頼む場合のメリット・デメリットを考え、自分にとって最適な選択肢を取ることが重要です。

セキスイハイムにメンテナンスを頼むメリット・デメリット

セキスイハイムにメンテナンスを頼むメリットは、まずは前述の保証制度をしっかり活用できるという点です。住宅とは非常に長い付き合いとなるため、提案される点検や診断をしっかり行えば長い期間ずっと保証してくれるというのは心強いでしょう。


また、住宅を建てる時点で関係性が生まれているため新たに業者を探す手間を省略できるという点もメリットです。住宅の状態に合わせて必要な工事に柔軟に対応してくれるでしょう。心理的な面でいえば、ブランドとしての信頼感や安心感もあるかもしれません。


一方で、デメリットとして挙げられる代表的な問題は、下請け業者が実際の施工を行うことによる費用の高さです。実際、セキスイハイムからメンテナンスの提案を受け見積もりを取ったところ費用が高く、悩んで他の塗装会社に相談したという人も珍しくありません。これはセキスイハイムに限らずハウスメーカーに共通する事例でもあります。


ハウスメーカーでメンテナンスの見積もりを取ると相場よりも高くなってしまうのは、実際に工事を行う業者の利益分にハウスメーカーが得る利益分が上乗せされてしまうからです。

ハウスメーカーのほうが高くなる理由

また、実際の相談相手がセキスイハイムの担当者で、実際に施工するのが下請けの別の会社であるというズレがある点を不安視される方もいます。

自社施工の塗装会社への相談も選択肢に

費用の高さが気になる人や下請けに工事を任せることに不安を覚える人は地元の自社施工を行う塗装会社へ相談することを選択肢に入れて考えてもいいかもしれません。


自社施工であれば相談した会社がそのまま施工者になるため、当然ながら下請けは入りません。その分費用はセキスイハイムでの施工よりも抑えられますし、こちらの相談内容や要望により柔軟に対応してくれることも期待できます。メンテナンスそのものは一般の塗装会社が対応できないものは基本的にはありません。


おそらく気になるのは保証制度がどうなるのかという点ですが、保証を受けるにはセキスイハイムの定期点検・定期診断(25年目まで)を受けて必要なメンテナンス(保証対象以外は有償工事)を受けることが条件となっています。


メンテナンスの検討時期になるであろう10年目は定期診断になりますが、定期診断はセキスイハイムグループからの案内に対して顧客側が申し込みを行うことにより診断をするシステムです。つまり、保証制度を利用するかどうかは任意になります。


コストが相場より高くなってもセキスイハイムにいつでも相談できて点検や工事も任せられる環境を優先するか、自分で時期を見て会社を探す手間はかかるが地場の塗装会社に依頼して自社施工で中間マージンをなくしコストを抑えることを優先するのか、どちらが自分にとってメリットが大きいのかを天秤にかけて最良の選択をすることが重要です。

千葉県エリアのメンテナンスのご相談ならユウマペイントへ!

ユウマペイントは柏市に本社を置き、柏市・松戸市・船橋市・市川市を中心にご相談を承っています。外壁塗装では8,300件超の施工実績があり、知識と経験に裏打ちされた確固たる判断基準をもって最適なメンテナンスをご提案いたします。


セキスイハイム住宅で標準的に使用されているタイル外壁や窯業系サイディングについても事例をブログに掲載しております。どのような流れで施工を行うのか記載しておりますので参考にしてください。


外壁の種類から選ぶ事例一覧


シーリング工事については、建物を雨・風・紫外線から守ることに強いこだわりを持っているユウマペイントでは基本的に増し打ちで施工のご提案はせず「撤去打ち替え」での施工をご提案しています。


詳しくは以下の記事にも記載しておりますのでぜひこちらもチェックしてみてください!


ユウマペイントのシーリング工事


また、YouTubeでもシーリングに関する動画を配信しております。

シーリングに関する動画はコチラ


現地調査からお見積もりご提出まで費用は一切かかりません。セキスイハイムを介さずメンテナンスを頼みたいと考えている方はぜひ一度ユウマペイントへご相談ください。


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