動画一覧|ユウマペイント｜柏・松戸・船橋・市川の外壁塗装・雨漏り工事専門店

【バイトを経て正社員へ】佐々木武広に10の質問をしてみた！

2年間のアルバイトを経て2024年4月に新入社員として営業部に配属となった佐々木武広は、社長の実の弟です。　以前は「たむじょーYouTube」に親友役として出演していた元ユーチューバーになります。　ユウマペイントに社員として入社を決めたきっかけや、佐々木家の裏話、ユーチューバーから正社員へと転身したことによる環境の変化など、10の質問を通して聞いてみました。

【モルタル外壁用】新しい塗料が誕生しました！

最近建てられている新築の戸建て住宅の外壁の多くは「ジョリパット」などの骨材入りの仕上げ材で塗装されています。割合としては「窯業系サイディング」のほうが多いですが、モルタル外壁も決して少ないわけではありません。「モルタル外壁の家にしたい」という方の多くは「ジョリパット仕上げ」にして、スタイリッシュな雰囲気の住宅を好まれる方が多いように思います。そんなジョリパット独特の風合いや意匠性に特化した塗料をこの度、日本塗装名人社より発売いたします。その名は「JPウォール無機」です。この動画ではJPウォール無機の特徴や施工方法などを詳しく解説していきます。

【簡単】玄関ドアは1日でリフォームできちゃいます！

玄関ドアの寿命は平均で20年前後と言われています。 1日に何度も開閉を行う玄関ドアですので、だんだんとスムーズに閉まらなくなったり建付けが悪くなってしまったりと、どうしても不具合が出てしまうものです。ユウマペイントが主に扱う玄関ドアはリクシルの「リシェント」という商品です。防犯性能に優れていたり、カードキーで簡単に開閉ができたり、欄間がついていたりとデザインも色も機能も様々なタイプが揃っています。屋根外壁塗装工事を併せて行うことで外装が全てキレイになり、それこそ「新築のようなお家」に生まれ変わります。　　今回は、リシェントを設置するお施主様にご協力いただき、施工の様子を撮影させて頂きました。

【防水の要】ルーフィングの重要性についてお伝えします

屋根の下には必ず「二次防水層」という防水のための材料があります。屋根に関しては「ルーフィング」が採用されていて、このルーフィングにも様々な種類があります。用途によって使い分けたりすることがあると思いますが、上から屋根を設置してしまうとルーフィングは見えません。ですが、このルーフィングがとても大切な役割を果たしているのです。今回はルーフィング・防水紙について詳しく解説いたします。

【流行】塗料の「艶あり」「艶なし」正しい選び方

外壁塗装に使用する「色」以外で最近は「艶」にこだわる方が増えてきました。特にブラックやネイビーといったダークなお色を選ぶ方は、「艶なし」のマットな状態に仕上げることでよりカッコよさやクールさを求める傾向にあると思います。単に「艶あり」「艶なし」だけでなく「3部艶」「5部艶」などもあります。今回の動画では、耐久性を比較するほか、艶に対する考え方を職人さん目線も交えながらお伝えいたします。塗料のグレードだけでなく、色選びの参考になれば幸いです。

【深堀】塗料の遮熱効果についてお伝えします！

遮熱塗料が普及しメジャーになってきた影響で、1回目の外壁塗装を考えの方から「遮熱塗料で施工したい」「遮熱塗料の見積もりをプランに入れてほしい」といったご要望がここ数年で増えてきました。　　「遮熱」なので、塗装をすれば家の中に少しはいい影響（夏場が涼しくなる）といった期待からリクエストを頂くことが多いと思いますが、実際の遮熱塗料の効果はどうなのでしょうか。塗料のメカニズムなどを踏まえて解説いたします。

【同志募集！】塗魂ペインターズってどんな団体！？

塗魂ペインターズとは、「公共施設」もしくは「公共施設に準ずるような建物・場所」のなかで「塗装」「塗り替え」が必要とされているものの、市や行政、国からの財源がつきにくいところを塗魂ペインターズの皆で力を合わせて無償で塗ろう」と活動を行っている団体です。全国に加盟店がいますので、耳にしたこともある方も多いと思いますが、具体的にどんな場所をボランティアしているのか、発足のきっかけは何だったのか、競合ではなく仲間として関わることの大切さなどを解説しています。

【納得】外壁塗装後3ヶ月点検を行う重要性をお伝えいたします

屋根外壁塗装工事完了後に行う定期点検。ユウマペイントの場合はお引き渡し後3ヶ月点検という早いタイミングで実施をしております。・施工後すぐはとてもきれいな状態なので点検をする必要がない・ある程度の年数が経った頃に見てあげるほうが親切なのではないかこうしたことを疑問に持つ方も多いと思います。なぜ、お引き渡し後3ヶ月、1年、2年、3年と点検を行うのかというと、不具合は早期発見すればするほど不具合の広がりを抑えることができるからです。塗った直後は誰が塗装をしてもキレイに見えるので、不具合など何もないように思えてしまいます。キレイに見えている状態でも万が一、施工がうまくいってなかった場合、自分たちが知らない間に不具合が進んでしまいます。そして数年経ちお客様のほうで不具合を発見し、補修や塗り直しを行う形になってしまうのです。こうした事態を防ぐために、3ヶ月から点検を実施することで早期発見して対応しています。今回は実際に3ヶ月点検を行う様子をお伝えいたします。

【断熱】寒さ暑さを軽減　　床下断熱工事のご紹介！

「冬は寒い」「夏は暑い」「もっと家の中を快適にしたい」とお考えの方、もしくは「実家の寒さ・厚さをどうにかしたい」とお考えの方は多くいらっしゃると思います。暖かくしたいなら床暖房などのリフォームもありますが、コストを考えると難しい・・・とお悩みの方に知っていただきたい工事が「床下断熱」です。築20年以上のお家の床下には、断熱材が設置されていない場合がほとんどです。基礎から伝わる熱気・冷気がそのままダイレクトに床から伝わってくるので、冬が寒く、夏が暑くなってしまう要因となっているのです。その熱気・冷気を断熱材でシャットアウトすることで、床の表面温度だけでなく冷暖房効率もアップします。キッチンなどにある点検口から入って工事を行うだけなので、住みながら手軽にリフォームが行えます。 2024年の猛暑、冬期を少しでも快適に過ごしていただくため、床下断熱をご利用ください！

【JIS規格も調べました】塗料の透湿性についてお伝えします

屋根外壁塗装を行う際は必ず塗装を扱う会社さんよりお見積り書や診断書（提案書）などを頂くと思います。もしくは現地調査の際にお話があるかもしれませんが、塗料の「透湿性」について営業の方より提案を受けた経験はありませんか？「透湿性が高い塗料なので安心です」　　「透湿性のある塗料のほうがいいです」　　こうした言葉を聞いた方もいらっしゃると思います。　　確かに、塗料には「透湿性の高い・低い」ものがあります。では、どういった基準で「安心」と言ってお客様にご提案しているのでしょうか。透湿性の高い塗料は必ず選んだほうがいいのでしょうか。そもそも透湿性とはどういったことなのでしょうか？一部マニアックな部分もありますが、ユウマペイント代表の佐々木が塗料の持つ透湿性について語ります。