動画一覧|ユウマペイント｜柏・松戸・船橋・市川の外壁塗装・雨漏り工事専門店

今回は、世の中に出回っている「難付着サイディングボード」専用の下塗り材以外にも販売されている汎用の下塗り材を全て集めて塗ってみました！その数44種類！その下塗り材全ての密着力をクロスカットにて検証しております。

築10年以上経過し、屋根外壁塗装工事をご検討される皆様。「屋根塗装工事」をするにあたり、塗装の工程など分からない方も多いと思います。今回は、「足場設置」から「足場解体・清掃」までの「屋根塗装工事に関する全工程」を動画にいたしました。

ユウマペイントでは、①下塗り1回目→②下塗り2回目→③中塗り→④上塗りの4回塗りを推奨しています。下塗りが1回では、下塗り材が素材に吸い込まれてしまい、本来の密着力が出せず、早期の剥離やひび割れの原因を作ってしまいます。ですので下塗りを2回行い厚みをつけ、密着力を生み出させるのです。

「現地調査ってどんなことするの！？」特に初めて外壁塗装をされる方は分からないことだらけですよね。こちらの動画をご覧いただき、ご理解いただけると幸いです

このシリーズは、難付着ボードって何？というところからお話しさせて頂いております。今回は、前回検証した下塗り材に、日本で一番売れている上塗り材を塗布し、「上塗りごとクロスカットを行ったら剥離が起こるのか、違いがあるのか」を実験しています。

ペンキ屋さんの中には「SDGsって何？」「17の項目をどう考えたらいいか分からない」と悩んでいらっしゃる方もいると思います。そんな方に少しでも参考になればという思いと、ペンキ屋さんでも出来ることがあるということを知っていただけると嬉しいです。

今回は、難付着サイディングボード専用の下塗りとして売られている下塗り材3種＋一般の下塗り材の合計4種の付着性を検証！

今回は、インターネットで検索するとよく見かける「ラッカーシンナーで擦っても溶けなければ難付着サイディングボードです！」というチェック項目が本当なのかを検証してみました。

「外壁塗装は10年に1度を目安に行いましょう」と私たちもこれまで推奨してきましたが、最近建てられた住宅の中には、汚れにくい高耐久のサイディングを使用していることで、塗料が付着しにくく、10年で塗装をしてしまうと塗膜が剝がれてしまうことがあります。

「仕事に対する思いとは！？」「最近の買い物で一番高かったものは！？」など仕事とプライベート両方を根掘り葉掘り質問しました！社長の意外な一面が見れるかも！？