雨樋塗装の耐久性を決める「シンナー拭き(脱脂処理)」の重要性について
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雨樋塗装の耐久性を決める「シンナー拭き(脱脂処理)」の重要性について
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外壁塗装をご検討中の皆様、こんにちは!ユウマペイントです。
外壁や屋根の塗装工事では、雨樋や軒天といった「付帯部」の仕上がりも非常に重要です。特に雨樋は、雨水を適切に流すという重要な役割を持つため、塗装による保護が欠かせません。
しかし、この雨樋塗装において、塗料の性能を最大限に引き出し、塗膜の耐久性を高めるための見落とされがちな、しかし決定的に重要なひと手間」があります。それが、「シンナー拭き(脱脂処理)」です。
今回は、なぜこの手間のかかる作業が必須なのか、その理由と効果について解説します。
雨樋が塗膜剥離を起こしやすい2つの理由
雨樋の材質は、多くが塩化ビニル樹脂(プラスチック)でできています。この材質が、塗装において特有の課題を抱えています。

理由① 帯電性による汚れの蓄積
プラスチック素材である雨樋は静電気を帯びやすく、空気中のホコリや排気ガスといった汚れを吸着しやすい性質があります。長年の間に、これらの汚れや微細な油分が表面に強固に固着しています。
理由② 可塑剤(かそざい)の表面移行
雨樋の材質に含まれる可塑剤という成分は、素材に柔軟性を持たせるために加えられています。しかし、これが経年とともに少しずつ塗膜の表面へ滲み出してくる性質を持っています。
これらの「汚れや油分」が、塗料と雨樋の間に異物として存在すると、塗料は直接素材に密着することができません。
「シンナー拭き」の効果
ケレン(目荒らし)で物理的なサビや浮いた塗膜を除去するのと並行して、ユウマペイントでは以下の理由から「シンナー拭き(脱脂処理)」を雨樋塗装のある全現場で実施しています。

油分と静電気の除去(脱脂)
シンナー(溶剤)を用いて雨樋表面を拭き上げることで、通常の水拭きやケレン作業では除去しきれない、微細な油分、シリコン、そして排気ガスによるこびりついた汚れを完全に溶かし、拭き取ります。この「脱脂」を行うことで、塗料が素材に直接触れることができる状態になります。
強固な密着性の確保
表面に油分や汚れが一切ない状態(クリーンな状態)で下塗りを行うことで、塗料は雨樋の素材に強固に結合します。これにより、塗膜の剥がれや膨れといった初期不良を劇的に防ぐことができます。
塗料の寿命を最大限に引き出す
どんなに高耐久な塗料を選んでも、下地が汚れていては、塗料は本来の耐用年数を全うできません。シンナー拭きというひと手間が、塗料メーカーが定める最高性能を、雨樋で確実に引き出すための基盤となります。
見積もりでは見えない「プロのこだわり」
シンナー拭きは、お客様の見積書には具体的な作業項目として詳細に記載されないことが多いため、手抜きをされやすい工程の一つです。
しかし、私たちユウマペイントは、こうした「見えない部分の徹底」こそが、お客様の安心・安全な暮らしを守ることに繋がると信じています。
耐久性の高い雨樋塗装を実現するためには、以下の3ステップが不可欠です。
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①目荒らし(ケレン):古い塗膜の浮きやサビを物理的に除去し、塗料の食いつきを良くする。
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②シンナー拭き(脱脂):油分・汚れを化学的に除去し、完全にクリーンな下地を作る。
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③錆び止め・下塗り:密着性の高い専用の下塗り材を塗布する。
ユウマペイントの雨樋塗装はこれらの工程を徹底しています。
雨樋の耐久性は「準備」で決まります
雨樋の劣化は、外壁の美観を損なうだけでなく、雨水の排水不良により、外壁や基礎にダメージを与える原因にもなります。
シンナー拭きというひと手間は、私たちプロの塗装業者が、お客様の家を長く守り抜くための譲れないルールです。
雨樋一本一本まで、徹底的に下地処理を行った高品質な塗装工事は、ユウマペイントは行っています。
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