宮古島の曝露試験場
代表の佐々木が取締役を務める「日本塗装名人社」 (通称JPM)では現在、宮古島の土地の一角を所有し、 そこで塗料の曝露試験を行っています。 |
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なぜ、宮古島なのか? なぜ、このような試験を行っているのか? 一言で言うと、お客様に「本物の品質をご提供したい」 からです。 現在、色々なメーカーが様々な塗料を開発しています。 カタログにはメリットやあらゆる建物にも対応できる などといった万能だという言葉ばかりが並べられていて、 素人の方は説明を聞いても目利きが難しいですよね。 私たちは、カタログ上の情報やメーカーの言葉だけを 鵜呑みにせず、常に本物を追求し、お客様へご提供 したいと考えています。 宮古島は、紫外線を強烈に受けている苛酷な環境 といえます。 その環境の中で耐え抜いた塗料こそが、本物の塗料 なのではないかと。 実際に・・・ |
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紫外線に負けてしまった塗料もあれば・・・ |
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見事に耐え抜いている塗料もあるのです。 |
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もちろん、この試験にて耐久性が実証された塗料を 私たちはお客様にご提案をしております。 全てはお客様のために・・・。 私たちは常に本気で!本物を追求し続けています。 そして塗料メーカー様も常に本気で!自身の商品と 向き合い続けています。 これからも建物を守るプロとして、どんなことも 全力で取り組み、お客様へご提供してまいります。 |