塗料へのこだわり


お客様の大切な住まいを「守る」。この理念を体現するために、ユウマペイントでは塗料や外壁材に対する知識もしっかり学び、身につけてきました。
そのことが認められ、色々な塗料メーカーや外壁材メーカーの商品開発に呼んでいただけるようになりました。
様々なメーカーの塗料を開発段階から見てきたからこそ、塗料の本当の特徴や素材との相性がわかります。

ユウマペイントでは、なぜその塗料を選択するのが良いのか。知識と経験に裏打ちされた、確固たる判断基準があります。
それは、私は日本塗装名人社(JPM)の役員を兼任しています。JPMの活動の中で、早くから紫外線の劣化が国内で一番激しい宮古島に於いて、塗料の実曝露試験を始めており、その結果に基づいて塗料の良し悪しの判断をしているという、塗料の性能を研究する力を持っているからです。お客様に親身なのはもちろんですが、プロとして伝えるべきことはきちんと伝え、ご理解・ご納得いただけるように、ご提案をさせて頂いています。

お客様に親身なのはもちろんですが、プロとして言うべきことはしっかり伝わるように、ご提案をさせていただきます。

耐久年数だけが塗装の良し悪しではない?!

「耐久年数=寿命」だけに注目しがちですが、塗装の目的は「建物を保護すること」です。 塗料は下地材の上に塗布していきますので、塗料自体の寿命だけでなく、塗料と下地材の相性を見極めることが重要になります。

塗装の目的が美観と保護の両方であるなら最低でも10年以上もち、下地材と相性の良い耐久性がある塗料をユウマペイントではおすすめします。

ユウマペイントオススメの塗料

日本塗装名人社(JPM) 無機UVコート

無機UVコートは、日本塗装名人社(通称:JPM)が塗料メーカー様とタイアップして作られた塗料です。通常の地域よりも4倍ほど強い紫外線が降り注ぐ沖縄県宮古島にある日本ウェザリングセンターで曝露試験を行い、15年経過時に光沢保持率80%以上という結果を出している塗料です。こうして、メーカーの促進耐候性試験だけでなく、自分たちで良いも悪いも吟味し、より良い可能性を追求し続けて生まれた塗料ですので、自信を持ってご提案させて頂いております。

日本塗装名人社(JPM) UVアクアコート

UVアクアコートはフッ素塗料の一種です。水性塗料なので塗装中の嫌な臭いも少なく、チョーキングと呼ばれる白化現象や、色とび、変退色による建物の経年劣化を長期にわたり抑えることが出来ます。特にアパートやマンションオーナー様が多くお選びいただく塗料です。 ユウマペイントでは、長年業界のスタンダードと言われてきたシリコン塗料は扱っておらす、このUVアクアコートを基準にプランのご提案をさせて頂いております。

アステック遮熱防水 EC-5000

住宅を長期に渡って保護する高機能外壁用水性塗料。ピュアアクリル樹脂を使用し、高い耐候性を有しています。また優れた伸縮性により防水効果も抜群です。

アステックペイント超低汚染リファイン1000MF-IR

超低汚染リファインMFは、フッ素樹脂と無機成分を使用した塗料です。無機フッ素塗料です。無機フッ素塗料は、フッ素樹脂の表面に無機成分を固着させることによって、電気を溜めにくくするため、汚れを寄せ付けにくいです。また、無機成分が水になじみやすい親水性という特徴を持っているため、汚れがついても水で洗い流してくれます。ユウマペイントでは、一般住宅よりも調理時や洗浄時などに発生した煙や湯気、油脂などの空気を屋外に排出したり、汚れた空気を屋外に排出することで換気フード周辺の汚れが目立ってしまう飲食店様に多く選ばれています。また、塗膜が柔らかいので、モルタル外壁でひび割れが気になるお客様にもご好評を頂いております。

塗料メーカーから表彰もいただいています

ユウマペイントでは平成26年度~28年度の3年連続で日本塗装名人社(JPM)UVシリーズの表彰の実績がございます。また、アステックペイント「EC-500PCM」の施工実績が千葉県で2位の表彰もいただきました。


塗装でメンテナンスができない場合の対処法

塗装でメンテナンスができれば一番良いのですが、建物の状態によっては、塗装ができない場合もございます。
そんな場合でも、ユウマペイントであれば最適な工法をご提案することが可能です。

 

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