無機塗料についてちょっと眠くなる話② ~佐々木のインタビュー~

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「シロキサン結合塗料」か「無機塗料」かの二択になり、無機塗料が選ばれたのですが、「無機」という言葉に馴染みがないのでよく、「無機って何?」と聞かれると大抵「無機質なものを無機って言うのです!要するに不変で変わらないもののことです。陶器とかガラスとかセラミックとか・・・だから無機塗料はガラスが入っているから強いんです」と分かりやすい言い方をされるのですが、私からすれば「ガラスが入っているから強い」というのは意味が分からないのです。
じゃあガラスでいいじゃんって。家にガラスを貼ればいいじゃんて話になってしまいます。ガラスが入っているから強いのではなく、無機質のものが顔料だから。

無機質の顔料ということは、色です。有機の顔料は溶けます。破壊されます。車で言えば真っ赤とか真っ青とかは色が飛ぶわけです。有機顔料だから。黒とか白とかは無機顔料が多いです。有機の顔料は少ないのです。自然にあるものが無機だから。なので無機の赤とか無機の青とか無機の緑というのは存在しないのです。それは有機顔料と言って色を足すしかないのです。
顔料として無機顔料がふんだんに入っているということは色飛びしにくいということがひとつ。何よりも、シロキサン結合というのは特許なのですが、シロキサン結合という塗料がやっぱり強いのです。
無機塗料を日本で一番売っている私たちは、これからも無機塗料に向き合っていかなければいけないし、検証し続けていかなければいけないと考えています。
本気で進めていく理由は、建物を守れる一番の塗料だということが検証で分かっているから。無機という言葉がお客様のところに当たり前に届くようになったことすらも私たちの功績な訳です。何故かというと、私たちが無機を使用する前は、フッ素・シリコン・ピュアアクリルの塗料が主となっていましたので、それに伴い同じ塗料での他社メーカーでの相見積もり(数社から見積を取ること)はありましたが、無機塗料を使用するまでは、相見積先でも無機塗料を提案していると聞いたことがありませんでした。
JPMに、無機塗料を製造してくださっているメーカーが、無機という塗料を世の中のスタンダードにしてほしいと申し出てきたのは、いい塗料だということが検証されているからということがひとつなのですが、私たちJPMのところに持ってきたから世の中に無機塗料が拡販されて無機塗料という言葉で市場が作られていったので、他の大手塗料メーカーさんが無機塗料に準ずる塗料を開発するようになって、無機塗料が他のメーカーさんを通じて世の中全体が使用するようになって無機塗料という市場が出来上がりました。
 

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